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December 28, 2005

over drive

体調が回復しないまま大晦日に突入だけは避けたい。ってことで薬を投入。
鼻炎の発症からついに風邪ひきの状態になってしまったからだ。
寒い日が続き、深酒し、酔っぱらって寝る。そりゃダメだ。
昨日はどうしても行きたい所があって出かける。

頭がしっかりしてないのが分かる。でも、日差しと海の景色で何とか意識を保てる。
行き先は志賀島だ。

未だに島内は地震の傷跡だらけ。島民は注意しながら通行できた道も完全封鎖されていた。
部外者が立ち入っていたからか?完全にバリ封状態だった。
海岸線を走れないのはちょっと寂しい。

目的地「志賀海神社」へ。

何だろう。ここに来ると癒される。神聖な空気に包まれると言うのか。。。。
ここに来るようになったのはgardenの開店準備中から。
何かと立ち寄りたくなってしまうのだ。
”神頼み”って訳じゃない。
ただ島の高台から海を眺め、木漏れ日の中、潮風に包まれる。
すーっと深呼吸すると、何か体の中まで洗われるよう。

スッキリした。

これでいいのだ。

ここの所、心の中にあったわだかまり。体調不良。
いろんなものがいい方向に向いてくれる気がする。

とうとう、今年もあとわずか。
やり残した事はないだろうか?
きっとたくさんあるはず。
でも、元気に今、周りの人々といられる事に感謝。

最近、over drive気味だった毎日。ここでペースを修復したかった。
ー 焦ってどうすんの。イライラしたって始まらない。来年すればいいさ。楽しい笑顔はどこいった。なんくるないさ。 ー
そんな事を思いながら。。。

単純な僕は、今日から体調と心のゆとりをあっという間に回復させる。

気持ちよく今年が終わる。

さあ、あと数日。いつもの調子で過ごそう。大晦日はパァっとやろう。

over driveのスイッチは切って。。。。

投稿者 litfie : 02:16 PM | コメント (0)

December 23, 2005

体調悪ぅ!!

激寒だ。生きていける気温じゃない。
こんな時に、アレルギーと鼻炎が一緒に来た。
とびっきりのブルー、ダークブルーだ。
オトナになってから(童貞喪失してからという意味ではない)落ち着いているのだが、ちょっと気を緩ませると発症する。
自然な環境で過ごしたり、何故か車の中で寝たりすると治る。

一番の天敵は”カビ”。衣替えのシーズンなんか最悪。
人には感じない僕のアレルゲンが暴れてくれる。
ヤダヤダ。

最近、洋服を新調していないので、昔懐かしの服を引っ張り出して着てみたりする。
その途端これだ。
もう何年も着ていないのばっかり。
でも、ものは大切にしなきゃなって反省したり。
こんなに買い込んでしまい込んで。
罰が当たるよ。
罰が当たってるよ。

仕事があるから薬も注入できず、まあ、昨日は最悪の体調。

頼むから今日は復活させて欲しい。。。
でも、まだダメだ。
ヤバい、もう昼だ。回復の兆しがない。
クシャミ連発で体力消耗。涙目。肌ボロボロ。
どうする?アイフル?だ
ご利用は計画的に。だ。

みんなと酒盛りなんぞしたら一発で治るんだけどな。
天気悪くて海にも行けないし、世間はクリスマスだしな。
街はホワイトクリスマス。俺はめちゃめちゃ苦しんでマス。
どうすんの?どうすんの俺?どうすんのよーー?!?!

(注)音出ます。&消費者金融にこだわってる訳じゃありません。


投稿者 litfie : 11:50 AM | コメント (0)

December 15, 2005

never...ever...

僕は諦めない。

窮地に追い込まれたときどうするのだろう??
諦めちゃダメだ。

人の尺度で言えば、その値は「限界』を示す事もあるだろう。
僕の尺度は「まだいける」事だってある。

時に落ち込み、絶望という名の感傷の中で。

そんな時も、自分を信じ「まだいける」と言い聞かせる。

これには危険な要素も含まれる。
プラス思考とかの簡単な言い回しなんて通用しない時もある。

奈落の底に突き落とされる自分に身を任せなきゃいけないようなもの。
落ちていく自分さえ、”落ちながら笑顔で”なんて無抵抗に言い聞かせているようなもの。
無意味だ。でも・・・

落ちゆく自分が地面に叩きつけられる間のわずかな時間。
自分がどう感じるか?自分をどう振り返るか?

例えて言うなら、死を宣告されて、その儚くも短い最期の時間。自分をどう振り返られるか?

僕は、その瞬間的な一時に、周りの人々への感謝と自分の生きてきた人生を誇りに思うだろう。

ナンダナンダ????

今日は、歴代スタッフとの忘年会。
僕の自信と誇りを最大限に感じられる一時。

愛も恋もない。そこに失望もない。
ただ、みんなの自信あふれた誇り高い笑顔がそこにあった。

僕もそうだった。

これだ。僕の失いかけた情熱をみんなが引き継いでくれてる。
勝手にそう感じてる自分が一番幸せなのかもしれないけど・・・。

諦めない情熱と誰にも負けない誇り。
これほど自分を支えるものはない。

たとえ明日命絶えようとも。。。

絶望、怒り、苦悩、挫折・・・。
人は皆、そんな感傷を抱えて生きているはず。
僕もそう。

今ある笑顔は、ほんの一握りの幸せがもたらしてくれているんだ。

そう、今日会ったみんなの笑顔がそれ。みんなそれぞれの環境の中で切磋琢磨して生きている。

僕の信頼するスタッフ達。

心配ない。

僕は、みんなの一歩先でどんな苦境も乗り越えてみせる。

このまま。諦めない。

みんなの誇りを背に。

僕は、諦めない。何時も。。。。

塩っぱいね。。。さあ杯を交わそう。
今日一日に感謝を込めて。。。
僕らの未来は輝かしく光っている。
そんな今を讃えずしてどうする??
時に苦悩しながらもその輝かしい光に向かって歩み続けるんだ。

立ち止まり、足を竦ませ、振り返って物怖じする事なんてない。
過ぎた過去は戻らない。これから先の事を微妙な方向修正しながら見定めていかなきゃ。
今の自分の居場所を目を開いて確認しながら。。。

この先もきっと険しい。山も谷もあるだろう。時に足を滑らせ谷底へ落ちてく事も。
どうしようもなく足が竦んだり、足を滑らせ落ちゆく時には、人の愛情や侑儞が織りなす強い翼で飛び立てばいい。
そうして乗り越えた苦境を空から客観的に眺め、付いてきてくれている後輩達へ助言を与えてあげればいい。
そのために、今の信念を貫き、それに共感してくれている人に支えてもらってるんだ。

今日は、そんな実感に浸った。
必死で駆けてきた足が宙に浮くように。
みんなの情熱が僕の目紛しく駆けてきた数年感の疲労感をもみ消してくれた。

久しぶりに揃った信頼する人々の誇り高き笑顔。

僕の活力。精神的な支えだ。

さあ、夜が開ける。
一見代わり映えのない明日に、僕は歓びと期待を寄せる。

いつしか思うはず。

今日という一日の代え難い価値を。
そして心に刻む。
一人きりで生きているんじゃないと実感できた今日の風景を。

僕は諦めない。
これからもずっと。。。。

投稿者 litfie : 06:19 AM | コメント (0)

December 14, 2005

寒いからってストーブの横に寝るのは止めましょう。

今朝はヤケドで目が覚めた。年に何回かある事だ。
でも火の横で寝る事を止めない。
いつかヤケドしないように暖まりながら寝る方法を生み出していくだろう。
物事はこうやって少しずつ学んでいくものだ。失敗を繰り返すリスクを負いながらも、そうせざるを得ない環境の中で時に同じ失敗を繰り返し、解決策を探していくのだ。
と、「またやっちゃった」と嘆く自分を慰める。
今回は「手」だ。「手」の怪我は、仕事柄、作業効率をすこぶる落ちさせる。
本当は結構ショックなのだ。
本当は「またやっちゃった」自分が情けない。
細川たかしに言わせると、「私バカよねぇ、おバカさんよねぇ・・・」だ。(細川たかしのデビュー曲。曲名は「私バカよね」ではなく「心のこり」だ。ちなみに当初は「私バカよね」だったらしい。挨拶回りで『「私バカよね」でデビューした細川たかしです』って言うと格好悪いので変えたらしい。)
勝手に使っていいのかいな??まあいいか pt.2
*ram.ファイルなんで音出ます。仕事中にはクリックしない方がいいでしょう。

ストーブには気をつけましょう。

便利な世の中。一つの目的があったとして、それを実現する為の手法や道具がいくらでもころがってる。
幾度となく、幾つもの人々が試行錯誤を繰り返し、時に大きな失敗や挫折を経てそれらの知識と物を得てきた結果、形成されてきた今の便利な暮らし。
お陰で今日、文明は大きな進歩を遂げてここまで来ている訳だ。
こんな時代に、僕のような原始的発想の人間がいる必要はないのだ。

ホントは原始的なんじゃない。
あえて逆行して自分の居場所を確保したいだけだ。右へ習えじゃなく、右に習わず。
変わり者なのだ。臆病な生き物。
集団生活には向いていない。思いやりもない。愚か者だ。
今日は責めるなぁ・・・・。新しいプレイ。ひとりSMだ。
そういえば、どっかの企業がやってたなあ。こう言う研修。
自分のダメな事をさらけ出し、人に議論してもらう。
共感したり、それは間違っているとかって。
見ず知らずの人の客観意見で世間体を知り、自分の良い部分と悪い部分を再認識させる。
考えてみると危険だ。間違った方向性をもつと妙な協調性が生まれ暴徒化する事もありそうだ。
まあ、これは、プログラムの導入部分で用いられ、その範囲も制限されるのだろう。意見も過激なものではなく常識的な範囲で。
とかは、どうでもいい話だ。

何の話だったか?
ヤケド・・・同じ失敗を繰り返す・・・自分を責める・・・。
そうだ、責めているのだ。自分を。

思い出した。
去年したヤケドは完治までに一ヶ月要した。痕も消えない程だった。
去年の反省を生かしていない。やっぱりおバカだ。

今回は大した事ない。まあ良しとしよう。

たかが小傷をネタにしてここまで書いてオチがない。

ヤバい、時間だ!!

バカな僕に言い聞かせる為の「寒いからってストーブの横に寝るのは止める」と言う宣言書だ。

投稿者 litfie : 11:06 AM | コメント (0)

December 13, 2005

ど根性帰る

寒い!!!なんて事だ!!!

でも、帰らなければいけない。
動きたくない。この一言に尽きる。

年末だから、やる事満載。
っていうか、やる事増やしてる。

車の故障に始まって、修理→諦めて廃車手続き→代替車探し→納車→変更手続き諸々→また修理→車検→携帯電話故障→修理→機種変更に切り替え→・・・・・・・つづく。。。。
これに加えて、大掃除やら、年末恒例の忘年会準備。もちろん仕事も。

逆に考えれば充実。やる事が次々に思い浮かぶ。そして即実行。
年末なだけにやり残したくはない。
このままいったら今年のカウントダウンパーティーは大荒れだ。間違いない。
思いっきりはしゃぐのだ。毎年の事だけど。
何しろ、カウントダウンまで意識が持ちこたえない。
そんな具合で、カウントダウンになってない。時間差happy new year!!。
今年こそはきちんとやろう。ピッタし決めよう。

でもまずは、案件を一つ一つ片付けるのだ。

そんな事を思いながらも、のんきに歌唄ってるバカな僕だ。
筋肉少女帯に言わせれば「ダーメダメダメダメ人間!!ダーメ!!」だ。


勝手に使っていいのかいな??まあいいか
*wav.ファイルなんで音出ます。仕事中にはクリックしない方がいいでしょう。

今日ももうこんな時間。
一つしか片付けてない。明日の約束も入ってしまった。
大丈夫????

なんくるないさでしょう。きっと。。。

投稿者 litfie : 05:50 PM | コメント (0)

December 11, 2005

Boys to men

男は幼稚。成長が遅い。
やっとこの歳で熟成段階に入ってきているのだろうか。
感情に流されることが少なくなった。実につまらん。
本当はいい事なのだろうけど、はしゃぎ系の僕には少々物足りない。

平たく言えば、人の笑顔が見たい。(平たくない、分かりにくい。つながってない。)
以前は、自分の笑顔も合わせて求めていた。
今は、自分はどうでもいい。

これって、よく聞こえるけど良くない。
きっと、相手にも伝わってるはず。

難しい。。。

もっと問題児だったはずなのに。

なんと言うか・・・丸くなったのか。
今は熟成段階。これから試行錯誤して人間が形成されていくのだろう。
やっと今更。
歳とって死ぬ前には完成されるのだろうか??
いや、きっとエンドレスラブだ。ラブは要らない。エンドレス。
いや、ラブは大切。

僕はラブで生きている。
人を愛し、愛される事が人生なのだ。
みんなの笑顔で満たされる。そして僕の笑顔も。

みんなそうだ。
苦しみ合って生きているなんて思いたくもないし。

しかし、言葉に表せない欲求不満。
みんな、これを抱えて生きているんだろう。

でも、人の笑顔で癒される。

オトナになっていく。
少しずつ。。。。

こうして、冷静に一日を振り返られる自分ってどうなのよ?????
もっと、刺激的にいきたいんじゃないの??????

昨日は楽しい一日。一緒にいたみんながそう思ってくれている事を願う。。。

僕もオトナになってきた。。。

手をつないで、肩組んで、抱き合って・・・。

みんなの笑顔、最高だ。
昨日は幸せ実感。笑顔にあふれた一日。
そう、僕は最高に楽しかったのだ。
伝わってるのかなぁ。。。

今日もきっと。。。。。

何書いてんだろう。
要は楽しかったって事なのだ。オトナなりに。
大切な人の笑顔が見れただけで。。。

よーし!!出かけよう!!
海を見たい。広がる海を眺めに行こう!!
走れー!!

そして、今日も宴だ。

そう、毎日が忘年会なのだ。
今日も明日も。。。素敵だ。。。

投稿者 litfie : 02:19 PM | コメント (0)

December 04, 2005

大きな壁

僕は一体、何を求めてるんだ?何を探してるんだ?

いきなり何だ??意味不明。。。

最近ちょっと考える。
身の回りの事、仕事の事、将来の事。。。
この季節になると色々とね。
だから寒いのは嫌なんだな。体が動かない分、脳みそが妙に空回り。

でも、こんな時期があるからこそ、いい意味「軌道修正」できているのかも。

毎日お酒を飲み、語り合い、人の色々な面を垣間見る。
共に悩み共に楽しむ。
自分自身は??
もう少し考えなきゃって思ってしまう。
偉そうに話し聞かせてもらって、偉そうにアドバイス。
自分は何してんの??
ちょいとこの辺で自分に喝を入れておかなきゃ。

僕は常に何かに向かって走ってないとダメなのかも。
恋愛だったり、仕事だったり。

そうだ、仕事だ。もっと前向いて進まないと。

後輩達が店を構え始めてる。どこもいいお店。
自分が成長し続けていないとみんなにがっかりされてしまうかも。
後輩と言っても既に自立している。僕も含めて切磋琢磨していければいい。

みんな大きくなった。

僕はどうなのよ??

いやいや、まだまだ先は長い。まだまだやりますよ。
やる事いっぱい。
そう、毎日がWONDERFUL!!

辛い事もあるさ。悩む時もあるさ。
でも楽しもう。少しづつでも前に進もう。

僕の目指す場所。ちょっとだけ見えてきた。
いや、見えてはいないけど、立ち止まってちゃダメだ。
って言う事が分かってきた。

今日も明日もWONDERFUL。
みんなでWONDERFUL。

なんのこっちゃ??

悩むな自分。間違いなく進んでいるんだ。間違いない。
僕には出来る。歩きながら考えよう。
立ち止まってはいけない仕事と立場を選んだのは自分だ。
甘えてんじゃないよ。

さあ、目の前に立ちはだかる高い壁。どうやって乗り越えよう。
泣いてても壁が低くなる訳じゃない。誰かに代わって乗り越えてもらう訳にもいかない。
さて方法は?

説明できないけど、乗り越えられる。
自分の未知なるパワーが発揮されれば。どんなパワーだ??
こんなものだ。模範解答はない。判例もない。科学も数学もない。物理も歴史も。(←羅列しただけ)

本当は、自分の求めるもの、進むべき道、分かっているはずだ。
ちょっと振り返ってみただけだ。振り返って、また前を向いたとき、ちょっとバランスを崩したり焦点が合わなかったり。
そんな些細な事。

一瞬悩んだ。でももう大丈夫。
そんな一時を書き綴っておこう。そう思っただけだ。

壁を乗り越える方法の答えは・・・・・・・・・・・・・・・


「僕には翼があるのだ」

そう飛べるんだ!!
強い意志と勇気さえあれば、僕だけじゃなく誰でも飛べる。

さあ、勇気を出して進もう!!
時には壁にぶつかり、崖に落ち、風に吹かれる。
その時々に自分を信じ進もうと努力するからこそ、成長し、先が開ける。
「やる!!」。必ず「やれる!!」。
心に言い聞かせる。

さあ、みんなもご一緒に。。。。
「やる!!」「やれる!!」

(くれぐれも異性も前で言っちゃダメよ。。。。それはそれで面白いけど)

投稿者 litfie : 04:23 PM | コメント (0)

December 01, 2005

区切り

さあ、12月。
何故だかバタバタする。毎年の事だ。

1年の区切りは12月なのか??
それは間違いない。
年が切り替わる訳で。

1年間で目標にしてきた事。年内に解決しておきたい事。毎年末の恒例行事。
いろいろ考えずにはいられなくなってくる。
振り返ると色々やってきたな。
前の仕事の時は、仕事を残さない事に必死だった。
経験上、年を越すともめる。年内に、バタバタしてでも完結させておく必要性を感じていた。
相手も年内に一つでも懸案事項を減らしておきたいからだ。
年を越すと何だかんだと色々考えてしまう。
年末は勢いで整理できてしまうものなのだ。そこはお互い同じ。

整理と言えば掃除。年末の大掃除。
”今年の汚れ、今年のうちに”ってやつ。

「出来るかーーーっ!!!」って言いたい!!
みんなそうだろう。
でもみんなやってる。
ように思える。

だから、僕もする。気が早いけどこの頃から。
確かに、掃除にもタイミングがあって、こういう時じゃないとしなかったりする。
いつもより気合いが入る。
結構汚れているもんだ。見回してみると。。。
まあ、この頃から見回していると、慌てずにして綺麗になっていくんじゃないだろうか。
ぼちぼちで。。。

今年の年末。どう動くのか?
今年はどうも不完全燃焼だ。
毎年そう思っているような気もするが、今年はねぇ・・・。
毎年、自分のハードルを上げていっているんならいいけど、自分の努力が足りないのでは??なんて考えたりもする。
”今年必ずやる!”って決めてた事が出来てない。精一杯やったのか?と問いかける。
もっと色んな方法を検討して実行しておけばもっといい結果に結びついたのではとか。。。
うむ。。。この反省を来年に生かすのだ。

そう。来年は年男。
やるよ。僕は。
来年の今頃はもっと充実感に満ちあふれているんだ。

なんて、毎年言ってる。

あと1ヶ月。
少しでも前進しよう。
今年の汚れだけじゃなく、今年の収穫も。
今年のうちに。。。

みんなにとっても僕にとってもいい区切り。
出来る限りの最高の、1年の締めくくりでありますように。。。。

投稿者 litfie : 03:15 PM | コメント (0)