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September 21, 2008

安らぎの旅〜沖縄編/二日目

戻しそうなくらい荒れた胃袋にホテルの朝食バイキング。
三羽はあり得ない量を食らいます。
もう、昨日のマクドの消化は完了しているのです。
おかわりの為に何度も立ち上がる三羽は会話も少なく、黙々と食べ続けます。

シャモは食べ終えたと思いきやフルーツをてんこもりでもってきます。
ペンギンは「ごちそうさまでした」と手を合わせたにもかかわらず納豆を追加で食らいます。
チキンは納豆以外を制覇し気に入ったものを吟味して何度もおかわりくん。海苔の空き袋が散乱しています。

ジュース飲み比べとコーヒー。
その後はパンでベーコンエッグサンドを作ります。
アンコールでまたパイナップル。


「甘っ」←感動チキン
「あんまり食べ過ぎたら後でベロがいたいっちゃんねえ」←そのくらいみんな食べてる
「女の体はもっと甘いんやろうなあー」←中学生並みの想像シャモ
「sweeeetだぜえ」←そのままペンギン

すっかりお腹を満たした三羽の向かう先。
もちろん・・・。


ビール!ビール!ビール!!!!午前中でもおかまいなし。つまみはテビチ。旨っ!!

曇り空。離島への船は欠航。打ち砕かれた思いでしばしミーティング。
レンタカープランはもはや選択不可能。
バスで北上プランというウルトラC案まで飛び出します。
やる気は一向に衰えません。

と、辺りが明るくなったような・・・。

「晴れとるっちゃない??????」←三羽ユニゾン

間違いありません。陽が差し込んでいます。

ダッシュで通りに出ます。
迷わずタクシー。
ビールの酔いも後押ししてテンションがマックスに達します。

しかし、タクシーの運ちゃんは僕らより道のりが分かってません。

「ここら辺右っすよ」←パラディーソへGO!!起動
「この先まで行ったら行き止まりさねー」←乗客をどんどん不安にさせます
「この景色見覚えある」←シャモのあいまいな記憶
「ここらっすよ」←一度しか行ってないのにペンギンは覚えている
「入り口までお願いします」←随分手前で下ろそうとする運ちゃんに懇願するチキン

そうこうしているうちに陽が陰っていきます。


ワン、ツー、スリーで着替えてとりあえずビールです。慣習化しています。
ペンギンの海パンは洗わずバックにしまっていた為、藻のような匂いです。ご飯三杯ぐらいいけます。

昨日より人が少ないビーチク。いや、ビーチ。
スイミングスクール並みに泳ぎまくりです。
そう、ここはまるでプールのような感覚で泳げるのです。
むしろ、海と思わない方が楽しめるのです。

しかしそんな僕らにまたしてもポツリポツリ。
雨がいい感じに降り注いできました。
もちろん今日も雨の中の遊泳を楽しまない訳にはいきません。
そんなこともおかまいなしに泳ぎ続けているとその後雨あしが一気に強くなります。
去年を超える激しい雨です。
普通には目を開けておくことすらできません。
両手で笠をつくり辺りを見回します。
と、水面に霧のような数十センチの膜がはってきます。
なんと素敵な光景なのでしょう。
まるで温泉です。

しばらくその強い雨で跳ね上がる水しぶきと霧のような膜が創る幻想的な世界を満喫して浜にあがるのでした。
体が雨に打たれ小刻みに震える体。さらに寒気が増し、三人は大きくガクガクと震えだします。
結構、みんな我慢していたようです。
誰が一抜けか、的な感じだったのです。
こんな時だけ強がりな鳥達です。

中心街に戻るも、雨あしは弱まることなく僕らに降り注ぎます。


雨宿りがてら、そばタイムです。ソーキが軟骨あばらではなくスペアリブなのに骨までガリガリと食らう僕ら。
鳥達、犬の如し。すさまじい絵だったに違いありません。

「くるめラーメンの味やね、この骨」←チキンの率直な感想
「俺好きっすねー」←ペンギンはツボらしい
「俺のもやろうか?」←やさしいシャモ
「いいっすいいっす」←さすがのペンギンもそんなにたくさんは食えません

路地を歯に詰まった骨をシャーシャー言わせながら雨に打たれつつ歩き、飲み処を探る三羽。

今日の宴はどこではじまる??


時折激しさを増す雨。オーパ横の居酒屋のおすすめ黒板に「もずく天ぷら」。いとも簡単に反応しのれんをくぐります。
酒が足りない三羽は、一気に泡盛で気合いを入れます。

テンションが上がってきた鳥達は次なる止まり木を探ります。


素敵な場所を見つけました!!『海綿体』。間違えた!『海援隊』でした。(旅行から帰ってからは『海綿体』の愛称で親しまれています)
ビール100円!!泡盛飲み放題500円!!なんと素敵なことでしょう。
僕らは、間違えなく原価割れにしてしまいます。
粋なつまみに舌鼓。泡盛のカラカラは何度もおかわりで行ったり来たり。あっという間に酔いがまわりフラフラです。

すっかり上機嫌な三羽は千鳥ってます。
シャモは鋭い目つきで行き交う人々に闘志を見せつけます。

「さすがシャモっすね!!ペンギン卒業したいっす!!」←あこがれの眼差しでシャモの後ろ姿に見とれるペンギン
「泳げるだけマシやん」←志し高いペンギンに自信喪失のチキン
「いつまでもチキンじゃいられんすよー!!」←シャモは追い打ちでハッパをかける

大好き酒場『ことぶき』でさらに肝臓に追い込みをかける三羽。またしても泡盛。
いいフォアグラが取れそうです。

チキンは撃沈です。
一旦ホテルに戻り休憩です。
しかし、チキンはここでダウン。

そしてシャモとペンギンはここから更に追い込みをかけて夜を満喫するのでした。。。

投稿者 litfie : September 21, 2008 03:53 PM

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