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October 17, 2006

マンデーズ


撃沈気味のカズにシマゼンが背中に落書き。「月9」??。

春吉マンデーズ再会。飲み会。
定番のオキナワ話から音楽話。話は尽きない。大して内容は無い。

そこに、久しぶりの元スタッフ「ナカム」登場。ホントに久しぶりに話す。
歴代スタッフで唯一音信不通だった「ナカム」。久しぶりに話せてホッとした。
歴代スタッフ全員色々な事があった。みんなに感謝している。みんないい奴ばっかり。
おかげでここにいると思ってる。みんながそれぞれの個性でお店の色々な部分を成長させてくれた。

初代 「ハヤト」 アホアホ乗りで勢いをつけてくれた。この頃は家飲み感覚だったな。メニュー無かったし。最近アホさが足りない。
二代目 「ナベ」 学校のサークルそのままの乗りではあったがお店の骨格作り的な時期にほとんど休みなしで一緒に働いた。よく死ななかったと思う。いや何回か死にかけたな。
三代目 「けんたろう」 ハートでサポートし続けた陰の立役者。この人がいなければ今のガーデン流は存在していない。そして酒の消費量が一番多かった。ディープな熱い夜を文句も言わず最後までこなしていた。この頃は大人しいまじめ青年。今は大ブレークのちょっとおデブちゃん。
四代目 「ナカム」 お店らしさをひとり作り上げてくれた本格派バーテンダー。バーのノウハウを築き上げた。精力的な営業活動と人脈で軌道に乗せてくれた。その人脈の存在は今も大きい。「エロス」と「アダルト」を足してさらに100倍にした感じ。
五代目 「タケちゃんマン」 初のキッチンスタッフ。フードメニューの骨格はここにある。そして店長的な仕事までこなす店の看板スタッフでもあった。「ヨツキ」とのツーショットは未だに「すごい良かった!!」と賞賛されるほど。ちなみに肝臓が二個着いているので(酒を飲む為に開発されたモビルスーツ)同じペースで飲んでじゃダメよ。
六代目 「ヨツキ」 言うまでもなく現役そして最長のスタッフ。もう揺るぎないマイブラザー。店のすべてを知る男。唯一ひとりで全ての営業をこなせるユーティリティープレイヤー。そして先輩たちの血脈を受け継ぐ至上最強スタッフとなった。出身は早良区カリブ町。
七代目 「?」

色々あったね。みんな。元気でいてくれるならそれでいい。

そんな事を考えながら飲んでいた。

そして新たなスタッフが加入するのはいつになるのか?いつになるんだ?
また三人でやってみたいね。。。

ディープでファンキーな月曜日だった。
春吉マンデーズ。また会おう。。。

投稿者 litfie : October 17, 2006 04:19 PM

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